
四国八十八ヶ所霊場 第36番札所の独鈷山 青龍寺(しょうりゅうじ)におまいりしました。
第35番清瀧寺からこちらまで車で50分程の移動です。
県道47号線から曲がると道が狭いのでこの道で合っているのか不安になりました。
駐車場200円を納めたあと その奥に無料駐車場を見付けました。ちょっと悔しいけれど拝観料だと思えば…なんてことはありません(笑)
弘法大師の御師匠様であり、真言密教の第七代目の祖師にあたる恵果阿闍梨(けいかあじゃり )様が祀られている場所は四国ではここだけだそうです。
わずか半年の劇的な師弟関係は有名です。
恵果阿闍梨は初対面で31歳で唐に渡った空海の天才的な器量を見抜き、「私はあなたが来るのをずっと待っていた。私の命はもう長くないので、早くすべての法を授けよう」と大歓迎した出会いが伝えられています。
明徳義塾高等学校の裏にあたる駐車場から奥まった所に比較的新しい朱塗りの三重塔が見えます。
そこを過ぎると山門があります。
その鐘楼門から本堂へ続く階段を見た瞬間、「うわー!!」って、心の声が出てしまいました。170段あるそうですよ。
本堂へと続く石段の脇には風情ある石仏もあり都度ホッコリいたします。
小さな滝のようなスポットがあり、清水が流れ落ちる音に心洗われます。
息を切らしながらなんとか登りきると、そこには静寂な空間が待っていました。
高知の海が間近にありながら木々が生い茂っており山深い所と見紛いそうです。
境内にはとてもエネルギッシュなお不動様がいらっしゃいます。またその周辺に波切不動明王像(なきりふどうみょうおうぞう)も立っておられます。
西国三十三所ミニ霊場の石仏群も安置されています。
午前中はお天気が良かったこともあり、木漏れ日の中での参拝は最高に気持ちよかったです。
御朱印は、階段の登り始めの納経所でいただけました。
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