
本日9つ目、参拝予定最終の四国八十八ヶ所霊場第20番札所の霊峰山 鶴林寺(かくりんじ)におまいりしました。
車遍路の道は、どこまで登るんでしょうって心配になるくらい見通しの悪い山道でした。
歩き遍路の道は、これ以上に勾配がキツい登坂と聞きます。
駐車場からほど近くの坂道に門を見つけた時はとてもありがたみを感じました。
鶴が阿!吽!と出迎えてくれる山門(仁王門)です。
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境内は綺麗に整備され静寂に包まれています。
ふもとは蒸し暑い日だと言いますのに…標高約490m〜516mの境内は心まで涼やかで楽しく巡礼ができました。
本堂にも阿吽の鶴が立派に立っていました。
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山門から境内へと進む中、ドイツからいらした歩き遍路さんと度々目が合います。
参拝後に少しお話をしましたが、ふもとからこの登り坂を1時間半ほど掛けて到着したそうです。
アングロサクソン系のお顔立ち、笑顔がとてもチャーミングでした。
参拝後駐車場へ下りているときに…本日まさかの3人目のドイツからの歩きお遍路さんにお会いしました。
ドイツではお遍路旅の案内が盛んなのでしょうか?
鶴林寺の三重塔は高さ約23m、屋根は銅板葺きで、とても美しい建築です。
友人が丁寧に説明してくれる中の一つ、垂木が二段になっていることが私にもわかります。
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15:00に車に乗り込み無事に予定を終えた帰路は、ワイパーが幾度となく激しく動く土砂降りの雨となりました。天気予報は当たらずとも遠からずだったようです。
17番札所から移動している国道で事故が発生しておりなかなか進まない事態もありました。
車中、子どもたちの遠足と同じで “帰るまでが巡礼!”と、友人と身構えたことを付記しておきます。
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