
四国八十八ヶ所霊場第30番札所の百々山 善楽寺(ぜんらくじ)におまいりしました。
29番札所土佐国分寺からここまで20分の移動です。
境内はさぼど広くなくまとまっており、駐車場からすぐ目に入ります。
気付けば、あるべき山門が見当たらず、見渡すと山門ならぬ鳥居が…、あっ、隣接する土佐神社でした。
もともとの敷地は広く、隣接する土佐神社とともに歴史ある厳かな雰囲気なのでしようけれど、駐車場から歩いてすぐなので、どなたでも気軽に体感できる優しいお寺だと感じました。
納経所にはさまざまななグッズが置いてあり、中でも首から上の病に御利益のある梅見地蔵様の枕カバーなどが目に付きました。
友人が申しますには
30番札所が2ヶ所あったという苦難の歴史があったとか…今でも2ヶ寺で納経ができる利点があるとか…。
調べてみますと
善楽寺は廃仏毀釈で一度は廃寺になりましたが、
昭和4年に再興されるまでの間は高知市洞ヶ島にある安楽寺が30番札所となっていたことから、善楽寺復活後30番札所が2ヶ所あるという事態に!
裁判が行われ平成6年に善楽寺が30番を担い、安楽寺は奥の院となりました。
快晴に恵まれ、良いお参りが出来ました。
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